大学卒業不可(留年)!公務員内定取り消し!イチロウやってしまったな・・・

3月上旬、旦那の名前宛てに大学からA4サイズの封筒がポストに入っていて、中身は通知書でした・・

開けたら・・まさかの4単位落としての卒業不可!そして公務員内定取り消し!(ガーン!)についてお話します。

ふーちゃんちのルール

ギリギリの単位数で4年生まで在籍してきたイチロウ。

しかし4年生、後期は本人曰く「余裕だ」とか言っていた

うちは3人の息子たちに、平等にお金を使おうと決めている、というと聞こえは良いが、実際、日々の生活で精いっぱいなのだ。

夫が家業を継いでいた、それが倒産しそうなとき、なんとか立て直そうと、ふーちゃんちのお金はそちらに流れていたので、貯金もなにもすっからかんとなっていた。約8年前の出来事だ。

こちらの家業倒産エピソード、後にたっぷり!お話いたします~

イチロウの大学は自分で奨学金という、多額なローンを選んでいただくしかなかった。

それでも本人は大学へ行きたいのだから、しょうがない。

ふーちゃんは高卒

自分には姉がいて、姉は部活で部長をやる、いわゆるリーダーシップタイプだ。

まじめで言い出したら聞かない。

偏差値の高めの高校へ行き、短大へ行った。

うちには2人とも大学へ行かせる余裕はなかったのだろう、両親は「ふーちゃんは高校卒業後は就職」って誘導された。

それはそれで高校卒業後、職場環境に恵まれて、とっても楽しんだから、良い!

だから大学のシステムに非常にうとい

イチロウが遊びまくっていたが、大丈夫、と言っているのを、仕方なく「そ~なのか~」と思ってしまっていた。

公務員を目指したきっかけ

イチロウは小、中、高校とずっと同じスポーツの部活に励んできた。

夫の倒産を機に約8年前、東京から現在の地域に引っ越してきた。

親の都合での引っ越し、そして生まれ育った東京にいた親友のいない、転校後の中学生イチロウはときどき泣いていた。

そんなイチロウだが、周りに良い友達たちが寄ってきてくれた、部活の友達のお父さんお母さんもたくさんかまってくれた。

そんなこんなで、こちらもイチロウにとって温かいふるさと、となった。

そして恩返しをしたい、と考えた

大学の4年間

イチロウは大学に入ってから、たくさんのバイトをした。

飲食店数店舗、塾の講師、結婚式の披露宴のウェイター、配送会社での荷物の仕分け、アパレルのバックヤード等・・・

彼は性格が良い、と思う。

よく笑って穏やかでやさしい子だ。

彼自身、派手なアクションを起こさないタイプだが、いつも周りに友達がいる

誘われたら喜んでなんでも行く。

たくさんのバイトでたくさんの友達が出来て、遊ぶ予定でいっぱいになった。

公務員に合格

イチロウはこの地域で恩返しをするために市役所職員になりたい、と目標を掲げて大学選びをし、家から車通学できる公立の大学へ行った。

そして4年生、いつもスタートダッシュの遅いイチロウは、激しく遊んでいたため、公務員試験の1か月前から本気で勉強しだした。

直前にならなければ集中できないタイプで、だけどその短期間の集中で、どうにかなってしまう、というのが、親としては「どうしたもんだか?・・」と、いつも思わされる。

最初の筆記試験を通過、数回の面接を通過し、合格した。

筆記試験後の自分自身の考えを表現するレポートのような提出物は、心配だったから夫婦で目を通し、もうちょっとよくなるんじゃかいか、と3人であれこれ考えた。

だから、もちろんイチロウが頑張ったのだが、私たちも自分が受かったような、本当にうれしい気持ちで満たされた。

そしてまた激しく遊び始めた

一日で違うコミュニティー2つ、ひどいときで3つの約束ができる。

大学は毎日行かなくても良いぐらい、ゆったりと履修しているのに、その前の日も夜から遊んで朝帰りといった様子。

イチロウは22歳。なんとなくだが20歳を超えてから、イチロウに厳しく叱ることをしなくなった。

気をつけなよ、くらいの指摘で、自己責任でしっかりと考えて行動してほしい、と真剣に伝えていた。

この遊びすぎの間に、遅刻したり、提出しなければいけないレポートを出し忘れ、テスト前の勉強の時間も、より短くなり成績もさがることにつながったんだな・・。

親として後悔

卒業不可、という文字をみて、まず思ったのが20歳を過ぎても、年齢だけで大人子供を決めつけず、ここぞ!というときは、ちゃんと厳しめに叱っていれば良かったかな。

自分で考えて行動することの難しさ、まだまだ自分に甘い息子に、もっとアプローチを工夫して、気を引き締めさせてあげればよかったかな。

自分でもどんな感情なのか、わからないくらい困惑した。

困惑ついでにシロウ(このブログでの愛犬♂の愛称)の散歩に出た。

申し立てしたが、卒業は許されなかった

散歩から帰ったら、イチロウは結果をもとに、ゼミの先生に相談と、大学へ問い合わせと、なんとかならないか等々を伝えたそうだ。

その約10日後の大学で行われた卒業決定会議でも、イチロウが救われることはなかった

あんなに遊んでいたイチロウの目からポタポタ涙が落ちた。

わたしも同じくポタポタ泣いた。

市役所へ連絡・・・内定はどうなる・・

さてさて、イチロウの内定はどうなるのか。

期待はしていなかった。

私たちの税金でお給料が払われている、その職員が、レポートの提出忘れ含め、単位が取れなかった、そんなチャランポランはいったん取り消しという形にするだろう、と。

案の定、入社する方法は高卒枠で入るというのなら、ということだった。

なるほど、それなら許されるか、と納得はしたが、これは、なんの為に奨学金制度を利用して大学へ行ったのだろう、ということになる。

イチロウの選択、そしてその先の新たな目標

あのときの自分がいけなかった、自分に厳しくしっかりしないとダメ、ということなんだ。

もう一度チャレンジする。

がんばる!

と、なんだか、すぐに気持ちを入れ替えてきている様子をみると、なーんか、ムカついてきた!

こっちはまだまだ開き直れていないからだと思う。

まとめ と 次回予告(イチロウについて)

明後日は4月1日、世の中は入社式。入社式の方々、おめでとうございます!

ほんとうは、やっぱり、あさって入社してほしかったな。

この1ケ月、悲しみ・ショック・後悔等のネガティブな思考と、イチロウのこれからを考えると、早いうちに天罰がくだったことで、彼を成長させるにちがいない!というポジティブ思考が入り混じり、情緒不安定おばちゃんとなっている。

つつかれると泣きそうになるし、自分で自分を励ますため、「はっはっはっは!」強そうに笑ったり

肝っ玉ふーちゃんと名乗りつつ、今回のことに関して、まだまだホヤホヤの出来事にドカッとしていないこと、お詫びいたします。

次回もまた留年イチロウについて、の自分の気持ちの変化等、お話します。

でも、これだけは言いたい!

留年のみなさ~ん!一緒にがんばりましょ~😊!!

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